品質にこだわった高菜漬の販路開拓を支援


相談者:株式会社若山食品 若山 広利さん

担当コーディネーター: 木許 大(販路開拓)

全国最大手の百貨店に対して、物産展の企画や、商品提案を多く手がける。売り手と買い手、両方の経験と視点から、より良いアドバイスができる様、頑張ります。

相談内容

若山広利社長と妻の由紀子取締役の写真
若山広利社長と妻の由紀子取締役

大正7年から高菜の漬物を中心に製造し、主に県内スーパー等へ卸している。

 

材料・素材は厳選した国産を使用している。

 

昨年HACCPを取得し、製品の質は最高水準にあると自負している。

 

新規の販路を開拓したいと考えている。

課題の整理・分析(強みの発見)

・国産材料の使用、HACCPの取得さらに100年の歴史と多くの強みを有する企業であるが、取引先のジャンルに偏りがあることが判明。

 

・自社のこだわりが取引先に十分に伝わっていないことから、新たな販路はこだわりを評価し、消費者に商品の魅力を十分伝えてもらえる取引先を選択。

提案内容

  1. 別ジャンル(百貨店や高級スーパー)に営業をかける。
  2. 試食プロモーションを開催し、定番化を目指す。
  3. パッケージをスーパー用とは違った高級感のあるものにする。
  4. 新たなブランド名により既存販路とは競合しない展開を行う。

成果(相談者の声)

新たに制作した漬物商品のパッケージの写真
新たに制作したパッケージ

今まで取引のなかった百貨店や高級スーパーに対してのパッケージ作りや、バイヤーへのアプローチ方法など、新展開のための方法を色々とアドバイス頂きました。

 

成果として北九州や大分の百貨店に商品を置いてもらえる様になりました。

 

今後はギフト商戦に参加できるように商品開発なども行っていきます。

 

来月には全国の百貨店バイヤーが集まる商談会にも出展が決まっているので、新しい出会いに期待がいっぱいです。


企業情報

株式会社若山食品

  • 代表者名:若山 広利
  • 所在地:中津市犬丸区字大山
  • 事業内容:製造業(高菜漬の製造・販売)