佐伯市中心部の城南町の通り沿いにある、洋風&中華レストラン。先代を含めると40年近く愛されてきたお店です。現在は夫婦お二人で切り盛りする、アットホームな雰囲気です。修行時代に中華料理と洋風料理を学ばれたご主人は、それぞれから親しみやすい中心にメニューを展開しています。その味にはうなること請け合いです。
担当の新名コーディネーターは、三休さんの強みを活かすためにメニューの整理を行い、さらに古くなってしまったのぼりや看板を刷新することで、大きな費用をかけることなく来客数を増やすことに成功しました。
『地域の皆様のおかげで、長きにわたり続けることが出来ています。これからも「ありがとう」と言っていただけるよう、がんばりたいと思います。』とは、店主の高橋さんの言葉。ちなみに店名「三休」の由来は、「Thank you」ではないとのこと。
先代から引き継いだそうですが、いったいその由来は何でしょうか?
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